二重あごになりやすい人の特徴3つ あなたは大丈夫?

2015年12月11日


 太ってしまうと二重あごになりやすくなる、ということは皆さんご存知でしょうが、それ以外にも、二重あごになりやすい人がいます。自分は太っていないから大丈夫と思っていても、気がついたら二重あごになっていたということも。まずは、二重あごになってしまう原因を知りましょう。

■二重あごとは

女性は25歳を過ぎた当たりから表情筋が衰えてはじめ、頬や輪郭の皮下脂肪が重力に負けて下がっていきます。そして脂肪は、顔の一番下にあるあごに蓄積されていきます。顔のたるみ自体は症状が出にくいので、気がついたら二重あごになってしまっていたということが多くあり、常日頃のケアをしておかなければ取り返しがつかないことになりかねません。

■その1 小顔の人は二重あごに注意

二重あごは肥満以外にもたるみが原因で起こり、このたるみの症状が出やすい人は、小顔の人なんです。女性の憧れの小顔ですが、小顔の人はあごの骨が小さく、たるみが出やすくなっています。さらに筋肉の受け皿となるあごも小さいので、脂肪が少しでも蓄積されると、二重あごが症状となってあらわれます。小顔の人ほど、表情筋を鍛えるなどのケアをしっかりしておかなければ、二重あごになってしまうので注意してください。

■その2 口呼吸も原因に

口呼吸ばかりしている人も、二重あごになりやすいです。口で呼吸をすることで、目元や口角が下がってしまいます。頬も緩み、顔全体がたるみやすい状況を作ってしまうのです。さらに、口呼吸の人は猫背になっていることが多く、猫背はフェイスラインのたるみにもつながります。首周りのリンパの流れも阻害して、老廃物がたまり、二重あごを形成する脂肪もたまりやすくなっています。

■その3 よくものを噛まない

咀嚼が不十分で、すぐに飲み込んでしまう人も、二重あごになりやすい人です。咀嚼をあまりしないことで、あごの筋肉が弱り、周りの脂肪を支えることができなくなります。食事の時はよく噛むようにするだけで防ぐことができるので、気をつけましょう。

二重あごは加齢に伴って必ず出てきてしまう症状です。しかし、あごの筋肉と、表情筋を鍛えることで、改善させることもできます。脂肪が二重あごの根本原因なら、ダイエットをして顔の脂肪を減らせばと思うかもしれませんが、顔にも一定の脂肪がなければ、シワが目立つようになってしまいます。

二重あご改善はダイエットだけではなく、あごと顔の筋肉を鍛えるのがベスト。二重あごが気になるからといって、無理なダイエットは控えましょう。