口角アップで小顔に見える? 口角と小顔の関係

2015年10月30日


人の印象を決める顔のパーツといえば、目元と口元です。とくに口元は、口角が大切。口角があがった笑顔は、いい印象を与えます。さらに、口角があがっていると普通の表情をしていても明るく見えるので、プラスのイメージを持たれます。

■口角とは

口角とは、上唇と下唇の接合部のこと。ここには口輪筋があり、この筋肉が衰えてしまうと、口角が下がり、顔全体も暗い印象になってしまいます。さらに、口元のしわやたるみにもつながります。

また、小顔に見えない原因も、この口角が大きく関わってきます。小顔の要因はいろいろありますが、シャープなフェイスラインもその一つ。ただ、頬に肉が乗って、それがたるんでくる、むくんでくることによって、フェイスラインは崩れます。とくに、口角の筋肉が衰えてしまうと、その傾向は強くなります。

最近昔より顔がたるんでいる気がする人は、口角を見てください。口元が以前と違って下がっているようなら、それが原因です。

■簡単口角アップ術

小顔に見えない原因が口角かもしれない人は、簡単に口角をあげることができます。それが「割り箸口角アップ術」。

まず割り箸を用意します。それを横にして、奥歯でしっかりと加えて1分キープします。その状態のまま、自分の限界まで口角をあげてみましょう。1分くらい上げてほしいのですが、自分がキツくなるところでOKです。

次に、その割り箸を前歯で軽く噛みます。そして口角より高い位置で、水平にして1分キープします。鏡を見ながら、口角の位置を意識してやれば効果的です。

実際にやってみると思ったよりもキツく、口の周りが疲れた感じになると思います。たったこれだけのトレーニングで、口角がアップして顔全体の印象も変わります。1週間も続ければ、小顔効果は実感できるでしょう。

■上手く口角があがらない人は

いい笑顔は「口角をあげる」、印象を良くするには「口角をあげる」とよくいいますが、上げ方がよくわからないという人もいるかと思います。そこで口角をあげるポイントをご紹介。

まず、力をいれるのは、口元から1cm程度上の頬。これを右は斜め右に、左は斜め左に力を入れることで、口角が自然とあがります。ただし、やり過ぎは禁物なので、鏡でチェックしながらやってみてください。

それでもよくわからないという人は、口の端から1cm程離した場所に人差し指を起き、斜め上に押してみましょう。そしてその状態になる筋肉の動きを覚えて、指なしでできるように練習あるのみです。

自分で口角をあげることを繰り返すことで、口輪筋のトレーニングにもなり、顔が口角があがった表情を覚えてくれます。

口角をあげる表情を作ることは小顔効果以外にも、気分転換をしてリフレッシュする効果や、落ち込んだ気持ちを和らげるなどのメリットもあります。