ケツアゴを隠すメイク術

2015年11月11日


ケツアゴとは、「割れ顎」「尻顎」ともいって、あごに縦方向のくぼみがある状態のことです。女性よりも男性に顕著にあらわれ、生まれつきの遺伝が原因だといわれています。ただ、遺伝だけではなく、オトガイ筋という筋肉の発達によって、後天的になることもあります。

女性はとくに、これをコンプレックスに感じてしまうこともあり、できるなら隠したいと思っている人も多いようです。中には、気になってマスクをしなければ外出できないという人も。そこで、今回はケツアゴを隠すメイク術をご紹介します。

■ケツアゴを隠すメイク術

現状の肌よりもワントーン落としたファンデーションを用意します。すっぴんの状態で、それをあごに塗ってください。次に、小麦肌に近いコンシーラーを塗り、メイクした場所を他の場所となじませるために、オレンジのチークでぼかしてください。これである程度目立たなくすることができます。この上にメイクをしていくことになります。

また、割れ目にハイライトを入れる方法や、明るいファンデを塗る方法もありますが、逆に光の加減で目立ってしまうこともあります。割れ目を明るくして隠すよりも、上記のように、割れ目以外を暗くして差をなくす方法が目立ちにくいので、割れ目以外のトーンを落として、割れ目は少し明るくするだけにしましょう。

ただし、メイクで隠すには限界があり、かなり時間がかかってしまいます。どうしても治したいという人は、美容整形という選択肢があります。

美容整形ではヒアルロン酸注射という方法で整形するのが一般的で、施術時間も10分程度と短く、簡単にできます。ヒアルロン酸は元々体内にある成分なので、アレルギーの心配もなく安心して行えます。ただし、ヒアルロン酸は体内に吸収されてしまうために、2~3年を経過すると効果がなくなってしまうので、定期的なケアが必要です。

■ケツアゴを個性に

日本人はケツアゴ=コンプレックスと捉えがちですが、海外ではそうでもありません。セクシーな要因ととられていて、逆に憧れを持たれてもいます。また、芸能人の中にはケツアゴの美女も多くいます。海外の芸能人はもちろんですが、日本人でも、「平愛梨」「松井玲奈」「菜々緒」などはケツアゴですが美人です。

日本人にはケツアゴは似合わないといわれていますが、それは間違いで、日本人の顔であっても、ケツアゴはチャームポイントにもなるのです。ケツアゴに対して悩み、メイクで隠すことももちろんいいのですが、あなたの個性の一つとすることもできます。ただし、どうしても治したい、根本的な解決をしたいというときは、美容整形がオススメです。