頬骨が出てる悩みから解放されよう。治す方法まとめ

2017年4月7日


女性

輪郭の印象を変える頬骨。どうしても日本では頬骨が出ていると、尖った印象を持たれてしまいます。柔らかい印象が欲しいならば、出ている頬骨は治したいですよね。ただ頬骨が出ている原因は骨格や筋肉が大きく関係していることがあります。
頬骨が出てしまう原因はあるのか、出てる頬骨をセルフケアで治すにはどんな方法があるのか、美容整形で治すならどれくらい時間が必要なのか、ダウンタイムや心構えなどについてまとめてみました。

このコラムで解説していること

  1. 頬骨が出てるのを治す前に原因をチェック
  2. 出てる頬骨を引っ込めるマッサージ
  3. 頬骨を美容整形で治すならば

■頬骨が出てるのを治す前に原因をチェック

頬骨が出ている原因は遺伝、骨格の歪み、顔の筋肉の歪みと大きく三つあります。
遺伝で頬骨が出ている場合、成長するにつれて頬骨が出てくることが多いので、「小さい頃はこんなに骨が出てなかったのに!」と思われることもあるでしょう。
骨格の歪みや筋肉が頬骨が出ている原因の場合、自分の無意識に行ってしまう癖や、生活習慣が大きく影響しています。頬骨は顔の骨の中でもでこぼこしているので、歪んでしまうと更に老廃物が溜まりやすくなってしまいます。
もし、頬骨が出ているのを治したい!と思ったならば次の7項目に当てはまるものがないか見てみましょう。
①気がつけば頬杖をついている
②食事のとき左右どちらかで噛む癖がある
③大きく口を開いたときに顎が鳴る
④睡眠中歯ぎしりをする
⑤無意識に歯を食いしばる癖がある
⑥左右の目の大きさや、顔の幅が違う
⑦歯のかみ合わせが右と左で違う高さである

もしこの中に当てはまるものがあれば、その癖が頬骨を歪ませてしまっている可能性があります。
顔は無数の筋肉で覆われています。全ての筋肉がバランスを取って成り立っているので、筋肉の土台になっている骨格が歪んでしまうと、むくみの原因になってしまいます。
なのでその状態でいくらセルフマッサージやエステなどを受けたとしてもすぐに戻ってしまったり、効果があまりでなかったりすることがあります。
意識してこれらの癖を行わないように注意しましょう。

■出てる頬骨を引っ込めるマッサージ

頬骨と頬骨に関連している筋肉のマッサージをご紹介します。
どのマッサージも無理に力を入れることは禁物です。指の腹を使い優しく押すようにしましょう。深呼吸を行いながらすると、無駄な力が抜けていきます。
顔全体に触れるのでお風呂上がりなど、手や顔が清潔なときに行うと良いでしょう。加えて、化粧水や乳液などクッションになるものがあるとお肌を傷つけにくくなります。
早く治したいからと言って力を込めて触るとシミやシワの原因になってしまいます。

●頬骨の歪みをとるマッサージ
①頬骨が一番突出している部分の下に、親指を除く4本の指を当てる
②頬骨に当てた指を優しく上に押し上る(10回繰り返す)
③笑顔を作った状態で、手の平を頬に押し当る(10秒を3回)
④そのまま手の平をこめかみ部分にすべらせ、顔を挟んで頬骨を内側に向かって優しく押す

●頬骨筋をゆるめるマッサージ
筋肉の緊張をほぐしてリラックスさせます。
①両手の指先で、前髪の生え際に優しく触れます。
②そのまま顔の輪郭を撫で、顎先まで流します。
③そして首を通り、鎖骨を撫でて、完了です。
また、時間があるときはこのマッサージを行う前に、顔を温水と冷水に5秒ずつ漬けるというのを5回繰り返すと良いでしょう。血行が良くなるので、老廃物が流れやすくなります。

●頬骨筋をほぐす
頬骨を支えている筋肉をほぐしていきます。ゆっくりと呼吸を行いながら、親指の腹を使って優しく押していきましょう。
①鼻のすぐ横に位置する、頬骨の下
②そこから少し下がって、頬骨が一番突出している部分の下
③耳横にある頬骨の下
顔の内側から外に向かってマッサージします。

●咬筋を緩めるマッサージ
耳朶を掴んでぐるぐると後ろに回す。
この時両手を温めて耳を包み込むようにすると、他の耳つぼも刺激できるのでリラックス効果が上がります。

■頬骨を美容整形で治すならば

頬骨が出ているのを治すには、頬骨を削る手術もありますが、ボトックス注射や脂肪溶解注射など比較的チャレンジしやすい施術があります。いきなり削るのではなく、まずはこちらを試してから頬骨を削る手術を考えてみてはいかがでしょうか。
なぜなら頬骨を削る手術は輪郭形成手術の一つで、全身麻酔が必要な大がかりな手術です。数日間の入院と、強い腫れが数ヶ月、腫れが完全に引くまでは半年時間を必要とします。
副作用や合併症のリスクはあるものだと考えて受けることを考えましょう。