口元が出ている悩みを自力で治したい!原因を教えて!

2017年3月17日


口元を抑える女性

口元全体が出ている悩み、口ゴボなどと言われている悩みはメイクで隠すこともできないし、髪の毛で誤魔化すことも難しいので諦めてしまいがちです。根本的には骨格や歯並びの問題なので、セルフケアで全て解決することはとても難しいのが現状です。

ですが、まったく改善方法がないわけでもありません。

知らず知らずのうちに行ってしまっている癖が口元が出ている原因だったり、悪化させてしまっている要因だったりします。
どんなことが口元が出ている原因なのか、チェックしてみてください。
また口元が出ているのを治すにはどんな方法があるのかもまとめてみました。

このコラムで解説していること

  1. 骨格だけじゃない?口元が出ている原因とは
  2. 顎を出して出てる口元を目立たなくする
  3. 美容整形で口元を出ているのを治すなら

■骨格だけじゃない?口元が出ている原因とは

口元が出ている人は、常に口が開いている状態になっていませんか?
普段気をつけていても、無意識になると口が開いてしまう場合も要注意です。口が開いてしまうと、口を閉じるための筋肉が使われなくなり、筋肉が衰えてしまいます。

口元が出ている場合は顎が小さかったり、顎がない場合が多くあります。唇を閉じる筋肉は口周りから顎まで繋がっています。顎の筋肉は鍛えることができるので、顎の筋肉を使うことで顎を少しでも出るようにすることができます。

また、口が開いてしまっていると口呼吸になってしまいがちです。口呼吸をすることにより、舌の位置が変わってしまい滑舌が悪くなったり、歯並びがわるくなったりしてしまいます。それどころか、上唇を閉じる習慣が無いので筋肉が衰え、上唇がめくれぎみになり分厚くなってしまいます。そうするとますます口元が出ている印象になってしまうのです。

また、唾液が乾燥してしまうため、口呼吸は健康にも良くありません。折角自浄作用のある唾液が少なくなってしまうことによって、口の中で雑菌が繁殖しやすくなり、口臭の原因や、体内に最近が入り込む原因にもなるのです。
口呼吸は行って良いことはありません。意識して鼻呼吸を行うようにしましょう。

■顎を出して出てる口元を目立たなくする

顎が無い原因はいくつかあります。
姿勢が悪いことや食事の時あまり噛んで食べないことも顎がない原因に繋がります。そしてこれは全て口元が出てしまう原因にもなっているのです。

・背中を丸めて、デスクワークをしていませんか?
姿勢が悪い、猫背は見栄えが悪いだけではありません。首が下がることによって顎が開きにくくなり、顎が使いにくくなるので猫背でいるだけで顎が無くなる原因になります。猫背の人は胸を開くようにして姿勢を正してみましょう。そうすることによって自然と呼吸も楽になり、口呼吸でなく、鼻呼吸がしやすくなります。

・食事の時に、柔らかいものばかり食べたり、あまり噛まずに飲み込んだりしていませんか?
筋肉がなくて顎がない場合もあります。しっかり噛んで食べることによって顎や頬の筋肉を鍛えることができるので、食事だけでなく、ガムを噛む習慣をつけるのもおすすめです。ただし、ガムを噛むにも注意が必要です。偏って噛む癖があると輪郭が歪んでしまう原因になりますので、左右どちらかに偏って噛むのではなく、左右均等にかむようにしてくださいね。

・舌が上の歯にくっついていませんか?
歯に舌が触れているとそれだけで出っ歯になってしまいます。正しい舌の位置は、下の歯の歯ぐきの中に収まるところ。それより奥に引っ込めてしまっても呼吸がしにくかったり発音が悪くなったりしてしまいます。正しい位置に舌を置くように心がけましょう。

・毎日、笑顔を作っていますか?
顔の筋肉を使うことで言えば、笑顔で居ることも大切。笑顔は顔中の筋肉を使うので、顎の筋肉を動かすことにもなります。笑うことで適度に顎も出ますし、印象が変わりますよ。

■美容整形で口元を出ているのを治すなら

口元を出ている悩みを根本的に解決するのならば、歯科矯正か顎の骨を切除する口腔外科の手術の方法があります。この方法はどちらも歯を抜く必要があり、ワイヤーを数年間着ける必要があります。強い腫れも半年程度でてしまったりと、とても時間のかかる方法となります。
短時間で目立たなくさせたいということならば、美容整形の手術も一つの選択肢として考えられます。その場合は、顎にヒアルロン酸注射をしたり、シリコンプロテーゼを挿入して、顎を前に出す施術が効果的。また、法令線を消すことで口元が出ていることを目立たなくさせる施術もあります。口元ばかりに着目するのではなく、どうしたら口元が出ているのが目立たなくなるか、を考えることで補うこともできます。