小顔メイクのポイントは、顔の形にあわせて効果的に!

2015年12月21日


女性の永遠の憧れ小顔。これを簡単に実現するのが小顔メイクです。ただし、やみくもに小顔メイクをしていても、実はそれほど効果的ではありません。ポイントは、顔の形に合わせて、あなたに合った小顔メイクをすること。それを守れば、いままでよりもぐっと小顔メイクが効果的になります。

それでは、「面長タイプ」「丸顔タイプ」「ベース顔タイプ」それぞれの、メイクのポイントを紹介します。

■面長タイプの小顔メイク

顔がやや縦に長いタイプの面長さん。顔の縦ラインがどうしても強調されてしまうので、横のラインを作るのがポイントです。

○メイクのポイント

ベースメイクは、目元をピンクの下地クリームに。そして、目尻や眉尻にハイライトをのせて、立体感ある横のラインを生み出します。

ファンデーションを塗ったあとに、おでことあごに、ファンデーションより少し暗いパウダーでシェーデイングを入れます。側面に入れてしまうと、面長が強調されてしまうので、必ずおでことあごだけにして、横のラインを強調しましょう。

眉毛は長めのストレート。眉尻を長めに描くことによって、さらに、横ラインを強調させます。

つけまつ毛は目尻を重く。たれ目効果も出て、面長を隠しながら、より小顔効果が期待できます。

チークは、膨張色のピンク系ではなく、ブラウン系で。顔の外側に入れてしまうと、顔の長さが際立ってしまいますから、内側から入れるようにしましょう。

■丸顔タイプの小顔メイク

丸顔は、全体的な丸みを打ち消すために、眉や唇の丸みをシャープにします。そうすることで全体的に引き締まって、小顔効果がより高くなります。

○メイクのポイント

ファンデーションよりわずかに暗いパウダーで、髪の生え際、首とあごの境目をシェーディングしましょう。さらにTゾーン、目の下、あごにハイライトを入れることによって立体感を出します。

眉はカーブを潰すように直線的に。アイラインは引き締めのある色を使い、目尻を跳ね上げるように描けば、印象的な目元で丸顔の印象を消しながら、リフトアップ効果で小顔に見えます。

リップは、コンシーラーであらかじめ口角を上げるように見せて、リップライナーを使用して、口角を上げるように描きましょう。

■ベース顔タイプの小顔メイク

エラが張ったベース顔は、輪郭に注意がいかないよう顔の中央に色をのせることがポイント。眉尻、目尻など輪郭に近い場所はあっさり仕上げるのがコツです。

○メイクのポイント

顔の印象をはっきりさせるために、ハイライトを入れる位置が大切です。額から鼻筋にかけて細く、そして、目の下、あごの下に入れます。ハイライトは、パールが入った艶っぽいものがおすすめ。

眉尻が長いと、視線が外に行ってしまい、輪郭が強調されてしまいます。短めの淡い太眉でふんわりとした印象を中央にだします。

目元はアイホール全体と目頭にソフトな赤茶のアイシャドウをのせて、顔の中央に視線を集めるようにします。マスカラは濃紺色を選びましょう。まつげの中央に集めて、高さを出します。

唇は、深みのあるワインレッドのリップとグロスを中央に重点的にのせます。こうすることによって、顔の縦のラインが強調され、輪郭の印象が薄れます。

チークは頬骨の高い部分から耳へ向けていれます。エラ部分に入れてしまうと、小顔効果もそこない輪郭強調になってしまいます。とくにチーク位置には注意してください。

このように、小顔メイクといっても、顔の形によってかなり方法は変わってきます。自分の顔のタイプに合わせて、効果的な小顔メイクを実現しましょう。