意外な二重あごの原因とは?

2016年10月25日


女性の口元

男女問わず、あごのたるみに悩んでいる人は多いですが、どのように解消したら良いのか知られていないのも事実です。
二重あごの原因は「たるみ、むくみ」などによるものだと言われていますが、加齢による筋肉の衰えも原因のひとつといえます。また、二重あごは、太っている人だけでなく、痩せている人でもできてしまうことも厄介なところ。生まれもってあごにお肉がたまりやすい骨格の場合、二重あごが慢性化している人も多いようです。そのような理由から、約8割の方が二重あごで悩んでいると言われています。

このコラムで解説していること

  1. よく噛むことが二重あご解消のカギ!?
  2. 猫背の人は二重あごになりやすい?!
  3. 口呼吸が二重あごを招く?
  4. それでも二重あごが改善されない場合は

■よく噛むことが二重あご解消のカギ!?

二重あごを解消したいなら、まずは「よく噛むこと」をおすすめします。よく噛むということはつまり、顔の筋肉をよく使うということ。1口につき20~30回咀嚼することにより、自然と顔の筋肉が鍛えることができるのです。
また、よく噛むことは全身のダイエットにもつながるといわれています。「咀嚼」は顔の運動であり、満腹中枢を刺激します。その刺激により、食事自体が少ない量でも「もうお腹がいっぱい」だと脳が判断してくれるのです。つまり、よく噛むことで食事量も減らすことができるというわけです。
最近は、あまり噛まなくても食べることができてしまう食生活が多いので、よく噛むということを意識されない方も多いのではないでしょうか。そういう食文化も二重あごの原因のひとつなのかもしれませんね。

■猫背の人は二重あごになりやすい?!

よく頬杖をつく、猫背になりがちなど、姿勢の悪さも二重あごを引き起こしている可能性があります。
長時間のデスクワークや、座りながら携帯などを長い時間いじっていると、自然と頭や首が前に出てしまい、あごの骨が前に引っ張られてしまいます。
あごを前に出すということは、あごの下の筋肉を使うことになります。そうすると、あごの下がたるんでしまいそれが二重あごを引き起こしてしまうのです。
まずは自分の姿勢を見直してみましょう。普段から姿勢を良くすることを意識し、二重あごを解消しましょう。

■口呼吸が二重あごを招く?

朝起きたとき、のどが渇く、唇がカサカサなどの症状はありますか?思い当たる人は、夜寝ているときに口呼吸をしている可能性があります。
私たちは普段、鼻呼吸をしていますが、寝ているとき無意識のうちに口呼吸をしてしまうことがあります。口呼吸は、口や目のまわりの筋肉を衰えさせます。筋肉の衰えは顔のしわやたるみの原因にもなり、最終的には二重あごを引き起こすのです。
口呼吸を改善するには、まずは口を閉じることを意識しましょう。歯並びが悪い方は口を閉じにくくなりますので、矯正をするなどもおすすめです。
そして、太っている方はやはり口呼吸になりがちです。そういった意味でも体重コントロールを意識しましょう。

■それでも二重あごが改善されない場合は

二重あごを解消する方法を試してもやはり二重あごが慢性化しているという人は、やはり生まれもっての骨格が原因なのかもしれません。そんなときは美容整形の「ヒアルロン酸注射」や「シリコンプロテーゼ」がおすすめです。
ヒアルロン酸注射は、メスを使わないので痛みや腫れの心配がなく気軽に施術できます。10分ほどの施術後であごが前方に出て、顔全体が引き締まり、小顔へと導きます。
シリコンプロテーゼは、半永久的な効果を望む方におすすめの施術です。下唇の裏側を数センチほど切開して、プロテーゼを骨の上に挿入します。口の中の粘膜は傷の治りが早いので、傷跡も気になりません。施術自体わずか 30分程度と短時間で終了するため、こちらも人気の施術です。
二重あごを解消する方法はさまざまですが、自分に合った方法で二重あごの悩みにサヨナラしましょう!