通勤途中でもできる! ほうれい線・二重あごに効く「ベロ回し体操」

2015年12月14日


年をとると、どうしても目立ってきてしまうほうれい線。あごの輪郭を崩し、顔が大きく見える原因にもなってしまう二重あご。女性の悩みの中でも、とくに悩んでいる人が多いこれらの問題ですが、これを一挙に解決するのが「ベロ回し体操」です。通勤途中でもできる場所を選ばない体操ですから、ぜひ毎日の通勤時間を、エクササイズタイムに変えてしまいましょう。

■ベロ回し体操のやり方

(1)口を閉じます
(2)歯の表面にそってベロを一周させます。
(3)右回り10回行ったら、今度は左回り10回。これを2セット行います。
(4)これを1日3回行ってください。

集中的にしてもいいのですが、通勤時間に1回。お昼に1回。帰宅中に1回など分けてやればさらに効果的です。

実際にやってみるとわかると思うのですが、最初は実はハード。舌の付け根当たりが痛くなってくると思います。でも、これが効いている証拠。とくにほうれい線に関しては、これを3日ほど続けることで薄くなっていくことでしょう。さらに、二重あごや顔のゆがみの改善にもつながります。

■意識するポイント

ベロ回し体操をより効果的にするポイントを紹介します。

まず、ほうれい線対策としては、口の周りの筋肉が鍛えられるということがいえます。最初は口回りが痛くなって途中でやめてしまうかもしれませんが、右回り左回り10回ずつは必ずやりましょう。また、口の周りの筋肉を意識することも大切です。

次に、二重あご解消をより効果的にするには、ベロ回し体操に加えて、舌で上の前歯裏の歯茎を20秒ほど押す「ベロ押し体操」も加えましょう。これにより、顎舌骨筋がさらに鍛えられて、あごのぜい肉を取り除く効果が上がります。

そして、小顔に最も効果がありそうな顔のゆがみの改善効果。これを効果的にするには、必ず、同じ回数、同じスピードで舌を回すことです。舌を動かすことによって、顔の筋肉が連動して動いていくので、それらをバランスよく鍛える必要があります。

また、ベロ回し体操には舌を動かして口腔内の唾液の分泌量が増える効果もあります。唾液が増えるということは、口臭や歯周病の予防にもつながり、さらに、食物の消化もよくなります。結果として、ダイエットや便秘解消効果も期待できるのです。

簡単にできながら、効果抜群のベロ回し体操。ほうれい線や二重あごに悩んでいるのなら、まずベロを回しましょう。