アンチエイジングで顔がパンパンになっている人を見かけますが、一体なぜ?

2017年5月10日


Dr.高須幹弥

テレビや雑誌を見ていると、そこに写るアイドルや女優はいつも美しく、美容に気を使っていることが伺えます。
しかし、時々頬や顎が風船のようにパツパツに膨れている人も見かけます。
とても違和感があるのですが、どうも本人は気付いていないようなのです。どうしてこのようなパンパンの顔になってしまうのでしょうか。

■原因はヒアルロン酸の打ちすぎ

頬が盛り上がりすぎていたり、顎がパンパンに膨れていたり、鼻や涙袋が不自然に大きくて違和感のある顔になっていたり……。そんな人を見たことはありませんか。
からくりは単純で、こういった「アンチエイジングをしている筈なのに、どこかおかしい顔」は、ほとんどがヒアルロン酸注射の打ちすぎによるものです。

ヒアルロン酸注射は、患部を切ることなく鼻や顎を盛り上げたり、シワを埋めたりできるとても良い施術です。
しかし粗悪なヒアルロン酸を注入したり、量が多すぎたり、やり方がまずかったりすると、このように顔のバランスが崩れておかしなことになってしまうのです。

ですから、安さだけで粗悪品を扱う病院や、技術のない医師のもとで施術を受けるのは大変に危険です。

■美容整形を繰り返すうち、「もっと」という願望が高まってしまう

また、患者様の方でも、気になっている箇所にヒアルロン酸を注射すると、最初は顎が美しく出たことや鼻が高くなったことに喜ぶのですが、そのうちに「もともとこんな形をしていた」と錯覚してしまうことがあります。

そこから更に、もっと高く、より美しく……とどんどん追加でヒアルロン酸を注射していくうちに、顔全体のバランスが崩れて不自然なパーツや輪郭になってしまうことがあるのです。

■「自然で美しく、幸せに導く」をモットーに

お金儲け主義に走れば、「患者さんが希望しているから」という理由でいくらでも追加で手術やヒアルロン酸注射を行うことはできます。

しかし、高須クリニックは「患者様を美しくすることで、幸せに導く」ことをモットーとしています。
そのため、不要な施術に関しては、はっきりと「やるべきではない」と患者様に伝えますし、ドクターストップをかけることもあります。

アンチエイジングの施術は、ヒアルロン酸のほかにも、ウルセラVリフトやイタリアンリフトなどのフェイスリフトに、バッカルファット除去によるたるみ防止、ポラリスやフォトフェイシャルのシミ除去&肌の若返りなどなど、たくさんご用意しています。
自然に美しくいられるよう、多くの施術の中からあなたに合ったプランをご提案させていただきます。

美容整形のやりすぎで顎や頬がパンパンになる、バランスがおかしくなる、などということは絶対にありませんので、そこは安心して当クリニックにお任せください。

まとめ

  1. 「アンチエイジングをしているのに、どこかおかしい顔」は、ほとんどがヒアルロン酸注射の打ちすぎによるもの。粗悪なヒアルロン酸や量の多すぎには注意が必要。
  2. もっと高く、より美しくと、どんどんヒアルロン酸を注射していくうちに、顔全体のバランスが崩れて不自然なパーツや輪郭になってしまうことがある。
  3. ヒアルロン酸のほかにも、ウルセラVリフトやイタリアンリフトなどのフェイスリフト、フォトフェイシャルのシミ除去&肌の若返りなどあるので、自分に合ったプランを選ぶことが大切。

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